京都府キマダラルリツバメ標本写真006
京都市左京区 いわゆる八瀬産その04, 12個体
0049:♂ 京都府京都市左京区八瀬 1981年06月28日
0050:♂ 京都府京都市左京区八瀬 1981年06月28日
0051:♂ 京都府京都市左京区八瀬 1981年06月28日
0052:♂ 京都府京都市左京区八瀬 1981年06月28日
0053:♂ 京都府京都市左京区八瀬 1981年06月28日
0054:♂ 京都府京都市左京区八瀬 1981年06月28日
0055:♂ 京都府京都市左京区八瀬 1981年06月28日
0056:♂ 京都府京都市左京区八瀬 1981年06月28日
0057:♂ 京都府京都市左京区八瀬 1981年06月28日
0058:♂ 京都府京都市左京区八瀬 1981年06月28日
0059:♂ 京都府京都市左京区八瀬 1981年06月28日
0060:♂ 京都府京都市左京区八瀬 1981年06月29日
採集地の世界測地系による座標値は北緯35度3分58秒、東経135度48分34秒
上記座標値を中心として採集地点が含まれる範囲は半径250m以内(12個体全て)
上画像内の12個体は全て西口隆により成虫採集・展翅されたものである
上画像内右下スケールの1目盛は1mmである
これだけ多くの標本を検して、
「その形態に何らかの特徴も見出せない私…」
ですから、ここはパソコンの「ちから」を借りて何かやってみようかなッ、と。
裏面の解析はややこしそうやから、論理的な思考にいささか問題のある私が語るのは無理。
けど、表面の瑠璃色についてなら単純化して何かできそうな予感…。
上の文章は2010年03月03日に記述