2004年05月14日
どうやら今週の日曜日も天気が良くないようです。
晴れるという事であれば富山県に行くつもりです。例によって自転車を持って。
今日は、たわごと解説付き画像(ツシマウラボシシジミ)をUPしておきました。
2004年05月16日
日曜日なのに今週も雨。しかも思いっきり降っています。
朝からギフを展翅して(情けないことに、もう展翅するネタは尽きてしまいました)、ラフティー作って、
『ふしみやの数え方』(2004年05月11日の近況を修正加筆したものですが …)を打ち込んで。
という訳で今日の新規UPは画像ではなく、テキストだけの『ふしみやの数え方』です。
2004年05月19日
近場の蝶は端境期なので、何処にも行ってません。
梅雨のような天気で湿気が多く、標本箱が開けられないので画像撮影もできません。
従ってネタ切れです。
けど、何か更新しておかないと、わざわざ来てくださった方々に申し訳ない。
という訳で、黒化型のミドリヒョウモンを「たわごと解説付き画像の集合ページ6」にUPしておきま
した。
2004年05月22日
明日の日曜日は久しぶりに採集可能な天気のようです。
現在仕事中ですが、夕方から富山方面に向け出発です。
今日は、北陸道のPA or SAで寝て、何処に行くかの最終判断は、明日の朝起きてから。
今年は、まともにギフチョウを採集していないので、軟弱に到達できるポイントに行ってしまうかもしれ
ません。
結果は24日の月曜日、ここに書き込みます。
2004年05月24日
今年はまともにギフチョウを採集していないので、東礪波郡へ探索に行くというギャンブルはできません
でした。軟弱にも、確実性のある大山町は有峰方面に行ってしまいました。
先ずは林道情報から。
土集落からの林道は、例年通り崩れ谷の手前に重機が置いてあり、車はここまで。とはいっても今年は隙間
が少し広く、自転車は楽にすり抜けられる状態でした。
大多和峠には例によってコンクリートの塊が積み上げてありますが、北側が少し広くなっており、二人居
れば楽に重い物でも通せます。
峠谷分岐から先は2ヵ所道路が崩落しており、A型バリケードと単管パイプで封鎖してありますが、これは
軽いものですから簡単にクリアーできるでしょう。
あと、いつもは閉まっている小口川線のゲートが、今年は開いていました。私は自転車だったので、侵入し
ませんでしたが、なんか行けそうな雰囲気です。今年は有峰林道開通当初から通行可能になるのかも知れ
ません。そうならば、東笠山産を採るチャンスですね。
すいません、現場に行かないといけなくなったので、続きはまた。
2004年05月25日
有峰の続きです。
23日(日)、晴れていたのは8:00頃までで、以後13:00までは基本的に曇りで時々日が差すこともあれば、
小雨がパラッと来ることもあるといった不安定な天候でした。
早朝7:16に最初の1雄を峠谷分岐の先、アスファルト道路上でネットインするも激しく汚損していた為
リリース。以後、一生懸命自転車をこいで、ポイント(有名ポイントです)に到着したときには既に曇りで、
全くギフチョウは飛んでおりません。希望的予想では、10頭ぐらい飛んでいてどれから採るか迷う予定
だったのですが、完全にハズレです。
こうなったら今日は、私が最も不得意とする『待ち』の採集です。ポイントから動かず、ひたすら空を見上
げ、「そこの晴れ間、こっち来ぉ〜い、こっち来ぉ〜い」とブツブツ唱える他ありません。
祈りの甲斐あってか、一瞬晴れる(5分ともちませんが)と、何処からともなくギフチョウが出てきます。
それらをミスネットなく(気温が低いのでトロい)きっちりと押えたので、天候の割には満足のいく採集で
した。
家族から、「夕食にはバイ貝の刺身が食べたい!」(富山県は魚介類が安くてウマイ)とのリクエストがあり、
これを41号線沿いにあるショッピングモールで購入し、20:00までに帰宅するには13:00にポイントを発た
なければなりません。
ちょうどこの頃には、雲の厚みが増し、暗くなってきました。これでポイントを離れるのにも諦めがついた
ので、早く車に戻るべく、ひたすら自転車をこいでいると有峰ダムを過ぎた辺りから雨が降り始めました。
以後、車に到着するまで激しく降り続き、パンツから靴下まで、びしょ濡れになってしまいました。
今週末は八重山に行くつもりなので、3月末から始まった今年のギフチョウも、これでオシマイ。
・・・かな?
2004年05月28日
明日の土曜日は、私が与那国島に行ってしまうということで、(有)伏見屋を臨時休業にしました。
本日28日(金)の関空→那覇最終便で飛び、那覇で1泊。翌土曜日に那覇→石垣→与那国と乗り継ぎ、現地
滞在正味28時間で、30日(日)の夜に京都着というスケジュールです。
今週はあまり風向きの良くない日が続いておりますが、狙いはマダラ系の迷蝶です。
果たして結果は?
ところで今日は、正に今が採集適期のベニモンカラスシジミを「たわごと解説付き画像の集合ページ8」に
UPしておきました。
2004年05月31日
昨日の夜に与那国島から帰ってまいりました。
狙いはコモンマダラ、ウスモンマダラ、タッパンルリシジミの3種だったのですが、いずれも採集することは
できませんでした。
タッパンやコモンマダラはともかく、ウスコモンは採れるだろうとの思いで行ったのですが、私は全く
見ることもできませんでした。きっと、日ごろの行いが悪いのでしょう。
私以外の蝶屋さんは2名(お二方ともハイレベルの方々です)、前日の金曜日から入っておられたのですが、
それぞれ、ウスコモンマダラを1頭ずつ採集しておられました。流石です。
また、次回に期待します。
2004年06月01日
キマは未だか?と気になって先ほど見てきました。
行ってみたのは右京区のN寺裏と北区のH神社(今でも居るのかは不明ですが…)です。
どちらのポイントも京都市内では最も早く出現します。今年の季節進行なら、もう出ていてもおかしくあ
りません。
ところが、ベストテリトリータイムだったにもかかわらず、どちらのポイントでも見られませんでした。
未発生の可能性が高いとは思いますが、天気が良すぎたのかも知れません。
2004年06月03日
昨日も、キマは未だか?と市内近所のポイントに行ってきたのですが、おりませんでした。
行ったのは、私が把握している京都市内のポイントの中で最も発生の早い所なのですが、ここ数年、全く
確認できていません。
多かったときから較べると、発生可能木は減少していないものの、本種の発生に必須(私が勝手にそう思
っているだけか?)の『荒地あるいは草原』的環境がなくなってしまいました。
ですから、未発生というよりは、「やっぱり居なくなってしまったのかな?」という感じです。
今日は久々に、ギフチョウの標本写真をUPしておきます。兵庫県日高町産の6個体です。
2004年06月04日
キマダラルリツバメ(フルネームで書くと長い!)、出ました。
昨日6月3日、京都市西京区で16:25に1頭(ほぼ間違いなく雄)確認しました。
昨日はネットを持っており、採集を試みたのですが、振り逃がしです。眼鏡をかけてから初めて、長竿で
狙いをすましての振りだったのですが、遠近感がどうも上手くとれませんでした。
昨日はこの個体のみの目撃でしたが、個体数を増すのはこれからでしょう。
2004年06月05日
キマダラルリツバメ、昨日は京都市北区でも出ていました。
今回は3雄の採集です。
鮮度はおおむね良好でしたが、少々スレた個体もあったので、1〜2日前から出始めたと思われます。
この北区のポイントで出ているということは、有名ポイントの左京区K上でも、もう出ていることでしょ
う。
2004年06月06日
雨、朝からおもいっきり降っています。
ヒメヒカゲを探すつもりだったのですが、ここまで降るとダメなので今日は中止です。
ところで昨日のキマルリ情報です。
京都市右京区のポイントを3個所まわってみました。そのうちの1個所で1雄採集のほか1雄の目撃でした。
まずまずのすべり出しです。今の時点で豊作か不作かは判りませんが、採集した個体と目撃した個体も
含めて、今年の個体はそのサイズが大きいように感じます。(というか、小さい個体を今のところ見て
いない)
2004年06月07日
梅雨前線のちょっとした上がり下がりのせいで、不安定な天気の今日でした。
クワッと晴れたかと思うと、しばらく降雨。そして蒸し暑く明るく曇っている。こんな日は正にキマルリ
日よりです。快晴の日よりも早い時刻からテリトリーを張ります。
という訳で、今日は左京区I倉のポイントに行ってきました。(ここをI倉とラベルに書くのはどうも釈然
としませんが…)
採集した個体は皆、ほぼ新鮮で出始めといった感じです。
他にも3雄目撃しており、今のところ、今年は去年ほど不作ではないとの感触です。
2004年06月08日
今日は雨時々曇り、しかも気温が低い。いくらキマルリでもこの天気では出てきません。
従って今日は、出動しておりません。
何も書くことがない日には、「たわごと解説付き画像」でもUPしておかなければ、ということで波照間島
のシロミスジを[たわごと解説付き画像集5]にUPしておきました。
2004年06月09日
京都市伏見区は、案外滋賀県大津市に近い…。
ということで、今日は醍醐での現場作業を終え、滋賀県大津市に行ってきました。
先ずは一応有名ポイントの琵琶湖疏水取入れ口付近に行ってみたところ、発生してそうなサクラは多いの
ですが、私は何処で採ってよいのか判らず、すぐに引きあげました。(テリトリーポイントが見えてこな
かったので)
次に訪れたのは、湖西道路を通るときに、いつも気になるサクラが見えていた所です。
その場所に到着すると、R墓地と表示があるではありませんか!キマリンを探すには、「先ずR墓地を探せ
」と、どこかで読んだことがあったので、これは良いポイントかも知れん、と思わず気合が入ります。
テリトリーポイントはどこかいな?と歩いて行くと、本種の典型的テリトリーポイント「緑のすり鉢底の
デベソ」が見つかりました。
「居るものならば、間違いなくここがポイント。ほんで、止まっているとしたらココじゃ!」
と長竿ネットでそっと枝をたたいてみると、予想通り飛び出し、止まる葉を選ぶ様に敏速に飛び廻ります。
ようやく気に入った葉が見つかり静止したのでしょう、視界から蝶影が消えました。
「君が止まっているのは多分ここやろ!」
と蝶が見えないままネットを振ってみると、珍しくネットの中に入っています。
「やった!また一つ手持ちの新規ポイントが増えたな」
と、心の中でつぶやきながら、ネットを手元に引き寄せ、よく見てみると…、中でバタバタしているのは、
トラフシジミ夏型雄でございました。
とまあ、ここまで読んでいただいた皆さんの予想通りの展開だったわけですが、例によってnull神様が
憑くのは、とってもイヤなので、帰りにもう一ポイント、山科区はR高校付近に行ってみました。
ここは有名ポイントなのですが、シーズン中に来たのは初めてです。何処のポイントでもそうですが、
初めてのときには先ず何処がテリトリーポイントになるのか見極めなければなりません。
ところが、それが、なかなか見つからないのです。こんな有名ポイントでnullを喰らうなんて、「許せん!」
とけっこう必死になり、ようやく1雄を採集することができました。
ヤレヤレです。

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