上の画像は原画から切り抜いた1個体を元の大きさで貼り付けました。
切り抜いた元画像の大きさは1330×588でサイズが約0.50MBなのですが、
各PCでの表示速度とサーバー容量節約の面から、大きさはそのままでサイズを約0.16MBに落としています。
いかがでしょうか、この大きさ、そしてこれよりも上質のクオリティーで24個のキマリン標本画像を整列させた原画プレート、
けっこう迫力があるんですよね〜。
なかなか良いモノができたと自負しております。
そこで、今となっては、ぜーったいに採れない平野神社産(100個体あります)
の原画プレートだけでもCDに焼いて配布しようかと思っております。
2010年04月12日
昨日04月11日の日曜日、ギフチョウが飛びそうな場所は全国的に何処も天気が悪そうだったので、
早起きして[ふしみやDB2009]の打ち込みをしておりました。
このとき気付いたのですが、ファイルメーカーPro 4.1って、オブジェクトフィールドに.avi動画をインポートする際、
「ファイルの参照データのみ保存」という方法がとれないんですね、知りませんでした。
これができないとなると、1年分のデータでもデータべース本体が、そのサポート範囲である2GBを簡単に超えてしまいます。
今年からは、私の語りも同時録音できる動画で生息環境を保存し、
これをデータベースに取り込もうと目論んでおったのですが、これは無理みたい。早い目に気付いて、
良かったというところです。
話題が前後しますが、04月10日の土曜日はそこそこの天候だったけれども仕事。
土曜日とは言え、私たちの業界は現場が動いているので休むのが難しく、
その上、五十日(ごとび)の10日で、集金支払い日であったことから、遠くへのお出掛けは元から眼中にございませんでした。
仕方がないので、集金の途中に無理やり時間を作って、
←の定点観察ポイントに行って参りました。
ここはk*nk*nさんの定点観察ポイントのご近所、D山個体群が最後まで見られた場所になります。
「まあ、おらんやろ…」
と思いつつも微かな期待を持って訪れたのですが、やっぱりあきませんでしたわ。
因みに、当地で確認した最後の日付は、2006年04月19日でした。
[ふしみやDB2006]からこのレコードを検索し、コメント欄に記入された文を最後に貼っておきましょう。
曇り時々晴れ。約20℃。座標は添付の地形図x3付近。
汚損した1雄のリリースと推定雄の別個体1頭を振り逃がし。今年も居てくれて本当に良かった。
来年も居てくれることを祈らずにいられない。
2010年04月15日

昨日04月14日は少々肌寒かったものの、日差しがあれば飛ぶ状況だったので、
例によってチョッとナニしてギフチョウを探してみました。
フィールド滞在40分、まさかの長岡京市で勝負です。
ご覧のように、とっても良さそうに見える雑木林が眼下に広がっております。
しかも遠くに薄っすらと写っている電波塔を戴く山は、今でもギフチョウが確実に見られるO山でございます。
そしてこの山麓部谷筋には、
←な感じでミヤコアオイが多くの新芽を出しておりました。
1990年代前半でしたら、もう採れたも同然!気合入りまくりでそこらの尾根を徘徊したのでしょうが、
現在ではどーも気合が入りません。
最近の京都市周辺は何処へ行っても
「居そうにナイ!」
この一言でございます。
実はここ、S岳にかなり近い場所になります。
S岳で見られていた頃(20年ほど前か?)であれば、生息の可能性が、かなり高かったと思います。
今さら言っても仕方ありませんが、その頃に訪れていれば、
長岡京市ラベルのギフチョウが私の標本箱に納まっていたんですよね…。
2010年04月17日
京都市内は今頃(15:30)になって完全に雲が取れてきました。
今日は土曜日だったので京都市ラベルのギフチョウを狙われた方もいらしたと思いますが、
この低温とすぐに雲がかかる状況だったので、あまり良い成果は上がらなかったものと推定されます。
ところで伏見屋は土曜日ですが営業中でした。ですがこの天候だったので、
「ギフチョウ探しに行かな…」などと思ったりせず、心おきなく仕事に集中できました。
とか言いながら、けっこうヒマだったので、標本撮影に精を出しておったんですがね。
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