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イマイチ良く解らない文章ですが、どーやら私が訴えられたりするのではなく、このまま放置していても動画に広告が入るか、
最悪でYouTube側が本動画を削除するという事のようです。
下の表はシルビアシジミの探索を目的に丹後半島を訪問したときの[ふしみやDB]から抽出したデータです。
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それにしても丹後半島は遠い…、網野町の市街地から自宅まで距離は約180kmなのですが、 片道3時間半もかかってしまうのですから。 丹後半島でのシルビアシジミ探索ですが、前の2回は私自身の探索能力が現在のレベルに達していなかった為、
こんな田の畦周辺や、 こんな海岸近くの人工的なシバ草原を対象として行動しておりました。
当時は、岡山県、鳥取県、兵庫県の3県でしかシルビアシジミを採ったことがなかったので、
本種の生息パターンとして上に貼った画像のような場所しか思いつきませんでした。
しかしながら同年の10月に島根県の島根半島で所謂『海ビア』の生息環境を経験して以降、
こんな所で探していたのでは、100年経っても本種を見つけることはできないと悟りました。
まさに命がけでございます。 丹後半島でのシルビアシジミ探索のお話しは一旦置いといて、今日は「J*Lおともdeマイル」の罠というテーマで書きましょう。
この3連休は中学生の頃からお付き合いの某P山氏と共に、N先輩及び後輩のM君K君が待ち受ける九州へ行く予定でした。 「2名で搭乗されることが条件ですので、ご利用できません」 「えっ?一人では乗れないのですか?」 「ハイ、2名でチェックインしていただかないと…」 「いや、『おとも』分の運賃21000円はそのままお支払いするのですが」 「いえ、2名様以上でご利用いただくということになっておりますので…」 「それならば、私一人で行く場合、どうすればよいのでしょーか?」
「その場合、一旦『おともdeマイル』の予約を全て取り消し、 「改めて往復便の予約って…、3連休なのに空席ってあるのですか?」
「………、帰りの便は1席空きが出ましたので一旦仮押さえしています。 「その場合でも、往復の正規運賃42600円を支払うという事になるのですね?」 「ハイ…」 ですって。
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