2018年の近況集10

06月01日 18:10 追記

 初目撃は05月29日でしたが、これは本日 16:42 に採集した今年のお初キマでございます。

 

  • 2018年05月31日

     立山カルデラに行こうとしたお話し、続きです。

     ↑の動画内、落胆が滲み出た独白の通りに諦めたのかと申しますとさにあらず。
     ここまで来たのだからと、先ずはトロッコ軌道に取り付こうと地図で示されたスイッチバックの地点へ行ってみたところ、スイッチバックになっているハズの軌道が無い…。

     代わりにあったのが近年完成したと思われるトンネル↑。
     せっかくなので、身体だけ中に入って (自転車を持ち込むには若干高いゲートがあった為) しばらく歩いてみたのですが、

      「このトンネル曲がってる上に長そうやし、今は蛍光灯が点いて明るいけど
       突然消えたら真の暗闇になるし、まさかとは思うけどトロッコが来たら
       マジでどーにもならんし、そもそも徒歩で行ったとしても帰るには時間が足らん…」

    とネガティブ志向、いや、冷静な判断で進行を断念。トンネル入り口↓へと戻りました。

     ↑の動画では判り難いのですが、よく見るとここに映っている線路から岐れた旧軌道が画面左の方へ伸びていたのです。

     ところがこの旧軌道は使われなくなってからけっこうな年月が経っているようで草木が繁茂し、とても自転車を担いで歩けるような状態ではありません。
     けれども、ここでアッサリと進行を中止するような私ではない事は皆さまご存知の通り。
     剪定ばさみを手に20mほど進んだところで崖崩れ…、正確には斜面が軌道面もろとも重機で削り取られていたのです。
     こうなると、立山カルデラを目指す気力もさすがに薄れ、千寿ヶ原の駐車地点まで戻ることに致しました。

     

  • 2018年06月04日

     全身筋肉痛でございます。
     その上、仕事がけっこう忙しい…。

     なので今日は動画をUPして終わりです。

     

  • 2018年06月06日

  •  画質の悪い↑の画像は飛越トンネルの富山県側、このゲートと言うか重厚な門が閉まっていると絶対に出入りできません。 有峰林道開通前にこのトンネルを抜けるのは無理ということですな。

     さて、真川源頭湿原 (正確には真川の源頭ではないけれど、こう呼びたい) に行く前、岐阜県側ではありましたがクルマを運転中に至近距離でツキノワグマを目撃。
     このときはクルマに乗っていたので怖くなかったのですが、以降、あの大きな漆黒の塊が脳裏にこびり付き、この日の行動中は恐怖感に支配されておりました。
     沢に突入すると水音でクマよけ鈴の音はかき消されてしまうので頻繁に笛を吹きながらの進行。藪漕ぎで両手がふさがり笛を取り出せないときは 「ぱォォ〜」 と叫びながらの進行です。 因みに何故 「ぱォォ〜」 なのかと申しますと、破裂音を出すのは人間しか居ないハズだからクマも気を付けてくれるだろう…、という期待感からなのですが、まあ、気休めですね。
     スパイク付きフェルト底の靴 (排水穴付き) を履いているので、どうしても沢に入らなければならない場所ではバシャバシャと遡行。 最初の間はこうしてエエ調子で進行できたのですが、冷たい水で冷えたせいか足首は痛くなってくるし、水でふやけたせいか靴擦れはできるしで、 思っていたよりもスピードが出ずに予定していたより1時間も遅れて真川本流に到達。
     さらにここから湿原へ至るルートが特定できず、突入3回目の藪漕ぎでようやく湿原内に立つことができました。
     この時点で既に10:40。
     当初予定していた湿原離脱時刻の11:00までは20分しかありません。
     なんぼ何でも20分ではどないもならんやろということで、11:15まで湿原内に留まることにしたのですが、この時に限って天気が悪い…。
     時折日差しはあるものの、意地の悪い事に当地上空にだけ雲が留まるので滞在中の90%程度は曇りといった状況でした。
     これでは飛びませんわな…。

     往路で5時間15分も要したのですから、真川源頭湿原の出発時刻を11:15にしたのは妥当な判断だったと思います…。思いますがぁ、実際復路に要した時間は3時間50分。 結果論ですが12:00までは真川源頭湿原に滞在できましたね。
     まあ、これだけ時間を短縮できたのは、復路にルート探索しなくても済むようにと谷筋であってもピンク色テープの目印を往路で付けてきたおかげでした。

     

  • 2018年06月10日

    ↓のように書いていたのにUPするのを忘れ、出発してしまいました。

     

  • 2018年06月08日

     京都市市街地のキマは出揃って参りました。K上もこの土日でOKだと思います。

     さて、わたくし事ではございますが、妄想に起因する衝動のままに、島のキマを求めて本日出発でございます。

     
    そして今、帰ってコレを書いてます。

     結果…、「夢見るのもエエかげんにしとけよっ」 ということでございました。

     

  • 2018年06月12日

     妄想の行きつく果て、「島のキマ」 というのは隠岐島後のことでございました。

     午後からの営業を妻なる方に丸投げし、出発は06月08日の金曜日で帰宅が06月10日の日曜日、2泊3日の隠岐島後ツアーでございました。
     狙いは隠岐島後の蝶全般でしたが、ウラゴマダラシジミ、ウラキンシジミ、アカシジミ、ミズイロオナガシジミ、ウラジロミドリシジミ、カラスシジミ、 ツマグロ以外のヒョウモン類、コジャノメ、ヒメジャノメ、チャバネ・イチモンジ以外のセセリ類、そして…、キマダラルリツバメ。
     あっ、妄想ついでにオオムラサキも頭の片隅にありました。(昨年秋に矮生のエノキの疎林という特殊な環境を見た事に起因)

     で、メインターゲットのキマですが、昨年秋の隠岐島後訪問時に感じたこと、即ち… 「地形が急峻で森が深くて生えているブナ科の樹が大きい。 そしてこの森を背後に持つ川沿いの集落内外には美味しそうなサクラが植えられている。なので、居るならココだ!」

  • と、↑の場所でペシペシしたり佇んだりしたのですが、キマはもとより、チャバネセセリもベニシジミも飛びません。

     地理的な島の位置は悪いけれども、環境としては対馬よりも断然良いと思って訪れたんですがねぇ…。
     妄想の行きつく果ては、いつも通りの null でございましたね。

     

  • 2018年06月15日

     昨年T先輩が開拓されたキマのポイント、「低い位置でテリを張り、個体数もけっこう多いので撮影向き」 という場所に昨日行ってみました。
     ところが、推定発生木のサクラがきれいに全部切られてしまい跡形もありません。私有地内の出来事ですからどうしようもありません。
     最近買ったカメラ持参で撮る気満々だったんですがねぇ。

     ところで、旧宮川村・旧河合村、剱岳山麓、小川温泉、美女平、立山カルデラに行こうとして結局は八郎坂を登った、真川源頭湿原、そして隠岐島後 とGW以降のお話しがいずれも中途半端になっています。
     ちゃんと書かなければ…、と思っているのですが最近は仕事が忙しい上にキマも忙しい (現状展翅板2.5本分、けど全て未展翅) ので、 その内どれかは書く…、かな?