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階段の下の空間に詰め込まれていた火鉢。ここには14個しか写っていませんが全部で17個も出てきたのです。
ノートを繰ってみると、修学院離宮内林丘寺の庭園でミヤコアオイを確認したのと、キマの下見で左京区の一ヶ所だけ訪れたと書いてありました。
昨日の日曜日は爺さん婆さん連れだって、孫に会いに行っておりました。
とは言え、2018年の補足は書いてしまわないといけません。
上旬にキマの下見で京都市北区の2ヵ所を訪れております。
そして03月29日(木)に、2018年シーズンの開幕。
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↑は、その03月29日に杣山の近くで採集したノーマルのギフチョウ。
ところで上の標本画像、なかなか上手く撮れているので、けっこう嬉しゅうございます。
今年は手書きノートからの[ふしみやDB2018年]への打ち込みが既に完了しているので、ラベルも出来上がっております。 さて、今日も2018年の補足、04月その1を書いておきましょう。 今年は2018年採集個体の標本画像があるのだから、貼っておきましょうね。
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京都府内は推定シカによる食害で過去のポイントが軒並み消えてしまいましたが、この辺りは未だ何とか踏みとどまっているようです。
先週に引き続き今日の日曜日もシーズンオフ恒例の 「蝶屋じゃない休日」 を過ごしておりました。
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↑のコンサートに行っておりました。 これだけではあんまりだと思ったので、何か標本画像でもUPしておこうと、
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↑を撮ってみて、「あっ…」 と呟いてしまいました。
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即ち、↑のラベルです。
2004年11月14日大富林道で採集した個体に付けたラベルを、↑の書式のラベルにすべて付け替えなければなりません。
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