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一方、↑につきましては色んな意味で到達困難。
あっ、それからこの動画をご覧になって、「女湯はどーしたんだ?」 と疑問に思われるかもしれませんが、女湯はありませんでした。 当初のギフ目的ではなく午前中からオレンジさんに対して本気になっていれば、・頭程度は見れたのではないかと思われる地域にあったもう一つ温泉というか廃墟もUPしておきましょう。
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↑のタイトル画像、最初見たときはお水が供えられているので信仰の対象になる偶像が安置されているのかな? と思ったのですが実際は違いました。
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確かに、一晩に数百人もの宿泊客があったのなら、このような金庫も必要だったのでしょう。
昨日の日曜日は妻なる方と一緒に滋賀県彦根市まで出掛け、孫と遊んでおりました。
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ヒカゲモノ箱、20年以上前に採った個体が入っております。 そして、この箱の中で最も印象に残っているのは↓コレ。
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なんとも酷いラベルですが、高校生の子供が書いたモノなのでご容赦願います。 で、このラベルに記された産地 「しなのおいわけ」 ですが、
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↑の赤で示した辺りだったと記憶しておるのですが、なにぶん45年も前の事なので正確ではないかもしれません。 ネタが無いので今日も標本箱画像です。
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1990年代に採集したギフチョウが収まった箱、汚損個体が多いですな。
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鮮度が悪い上に下手な展翅なのでUPするのが恥ずかしいのですが、ネタに窮しているので仕方ありません。
ところで、蝶屋復活してすぐの1994年に、この所謂 「葛籠尾崎」 に行ってるんですな。 当時、市町村ラベルにこだわりはなかったのですが、
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↑の手書きのノートを見ると、東浅井郡湖北町と区別して書いているので、ハッキリとは憶えていませんが 「この地点で採ったらエライかも?」と、
思っていたのかもしれません。
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