|
↑は2019年の採集個体その1です。
府県境は越えていません。
美味しそうなサクラがあればアリさんが居ないだろうかと幹をチェックしたり、某ポイントのサクラにキマルリ・〇イ〇イがあったなら、
「ふ〜ん、この時期では未だ回収せんでもエエんや…」 と思ってみたり…。
|
↑………、あまりのおぞましさに、この画像を撮影した時点で蝶屋目線のウロウロを終了。 「気色の悪いもん見せおってからに!」 のダニ画像の次はお口直しにお鮨でも。
|
宮津市民体育館の向かいにある 「すし小銭」 さんで購入した 「いわし鮨」 です。
今日、仕事で某金色寺院へ行ったのですが、これまでに見たことのない光景が展開しておりました。 ネタがないので2019年の採集個体が入った標本箱その2です。
|
06月中旬から10月までの個体です。
|
とっても怖い真の暗闇トンネルをクリアするため、今年の02月に買った強力なヘッドランプ↑です。
けどね、今日現在の感染状況は、
累積感染者数は、大阪府の1/5、兵庫県の1/2なのに、京阪神は一蓮托生ぢゃ!というエエかげんな理由で非常事態が解除されなかった京都府。
京都人的には大阪府や兵庫県との交流が、そないに密やとは思てへんのやけどな…。
ということで、行きたいフィールドに出られないとなると、気分は落ち込む一方でございます。 その富山県某所↓。
|
昨年撮影の動画ですが、この周辺にはミズバショウの生える湿地が点在し、ヒメカン喰いが生息する飛騨の湿地周辺と同じような雰囲気。
先日、某氏からキマの生息環境について質問のメールをいただきました。
という訳で、先の日曜日05月17日は、京都市西京区、京都府長岡京市、京都府大山崎町、大阪府島本町、大阪府高槻市をウロウロし、
キマの環境を探しておりました。 と、まあ、大阪府キマについては良い感触を持って帰れなかったのですが、
|
途中のこんな場所↑で意地汚くもミドリシジミの幼虫さんを13頭採集し、お持ち帰り。
|