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こういう↑事だったのです。
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↑が今回2泊した南種子町のホテル、「観光ホテル 南荘」 と看板にありますが、シングルルームはビジネスホテルといった風情でした。
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↑が1日目、09月20日の夕食。一人鍋のお肉は和牛でとっても美味しゅうございました。
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2日目の夕食は↑。
今回の種子島、主たる目的種はシルビアシジミでございました。
学研の標準図鑑等、各文献には本種が種子島に分布していることになっているのですが、実際採集されているのはごく少数で、
1980年代を最後に以降の記録は無いようです。(シルビアシジミの珠玉本を持ってないので、この本にはどのように記されているのか知らないのですが…)
シルビアシジミのポイントといえば、「何と言っても空港である!」 と信じ込んでいる私は、Google の空撮画像で、
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↑の旧種子島空港付近の草原を見た瞬間、種子島ラベルのシルビアシジミ、採れたも同然と思ったのでありました。
前日の09月20日はレンタカーを借りた後、2時間程だけ曇りで以降はずーっと雨。翌09月21日も朝の間は小雨まじりの明るい曇り、
ようやく晴れてきたお昼前に旧種子島空港へと到着。 その後、中種子町内にあった、
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多くのヤハズソウが生える空き地↑で探してみたのですが、シジミチョウ科の蝶は1頭たりとも見られず、
ここ種子島では一応迷蝶扱いになるのであろうアオタテハモドキが1雄1雌飛び回っておりました。採らなかったけど…。
前々回、「大隅半島で Zizina emelina (シルビアシジミ) を探すと、ミヤコグサは生えているのに、ことごとく居らん」 と書きましたが、
正確には、「鹿屋市と肝属郡肝付町では採集できたのだが、肝属郡錦江町と肝属郡南大隅町では良好な生息環境にミヤコグサが生えていても、
Zizina emelina (シルビアシジミ) は、ことごとく居なかった」 という表現になります。 それはさておき、今回の種子島ツアーでは、
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↑のミヤコグサが生える草原や、
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沖縄県なら Zizina otis (ヒメシルビアシジミ)が居そうな↑のシバ草原などなど、 種子島内の各所で探してみたのですが、結局、 『シルビアシジミ』 は確認することができませんでした。
過去の種子島産 『シルビアシジミ』 って、実際はどっちだったんでしょうねぇ。
種子島で過去に記録されたシルビアシジミの件です。
DUBCの先輩であるところのHa先輩が、「後輩のふしみや君が、種子島のシルビアシジミについて、気になってるみたいなんだけど…」 と
NRCのHさんにお話しされたところ、私が読みたかった 「1980年代の3雌」 という記録が載っている原・を
送っていただきました。
この 2016, June SATSUMA(156)p.46 大坪 修一氏の報文によると、種子島で採集されたシルビアシジミは間違いなく Zizina emelina (シルビアシジミ) だった事と、
種子島ではこれまでに1982年07月26日に大坪 修一氏が採集された3雌を含め、結局全部で2雄4雌しか採集されてないという事がわかりました。
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