2022年の近況集04

  • 2022年03月06日

     今日も京都北山方面は雪が降っているようです。
     03月だというのに、今シーズンの冬は寒い。
     という事で今日は作業場に籠もり、伏見屋としての仕事と、標本画像撮影に使う小道具の製作をしておりました。

  •  ↑は何の小道具かと申しますと、標本撮影時のラベル置き台。
     50ミリのマウロレンズ用のラベル置き台はアクリル板で作った物を以前から使用していたのですが、 ↑のラベル置き台は昨年末に購入した35ミリマクロレンズで5号展翅板サイズの蝶を撮影するときに使用する物です。
     仕事で使うステンレスの切り板に穴をあけ、ISO4ミリの雌ネジをタップたてしたりして製作。
     けっこう時間がかかりました。
     

  • 2022年03月10日

     ここ数日、日中は暖かく春の気配が感じられます。
     こうなってくると、やっぱりテンションが上がって参りますね。
     だからといって、ネタがある訳でもないので、今日は先日作ったラベル置き台と共に撮影した標本画像のUPです。

  •  5号板サイズ、とは言っても夏型のミヤマカラスアゲハなので前翅端部は展翅板から 8ミリ程はみ出すぐらいの大きさ。
     毎度のことながら、「こんなに大きいの、何で採ってしまったんだろう…」 との後悔の念に駆られながら標本箱に収納しておるのですが、 島ラベルなのでね〜、思わず採ってしまうんですよ。
     で、上の標本画像、撮影時に使用したレンズは、 smc PENTAX-DA 35mm F2.8 Macro Limited (もちろん中古品を購入)で絞り値は f:4.5 。
     PENTAX の RAWファイルであるところの PEF というファイル形式で撮影したのですが、上の画像はその RAWファイルを現像したのではなく、 同時記録されてる JPEGファイルの撮って出しそのままをリサイズしただけの状態です。
     ご覧のように画像右下部分に写し込んだラベルの文字も破綻することなく読めております。さすがはメーカー純正のマクロレンズでございますね。

     上記の結果から、[ふしみや DB ]に取り込む 5号板サイズの標本画像は、以後このレンズを使用し、絞り値は f:4.5 で撮影することに致しました。

     そしてここで撮影方法が決定した事を記念して、他の標本画像も少しUPしておきましょう。

     これ↑は上記の雄と同じ隠岐島後のポイントで採集したミヤマカラスアゲハの雌、同一個体の表と裏です。
     この画像は RAWファイルを最高画質のJPEGファイルに出力し、Gimp で明るさコントラスト等をコネコネといぢって編集しています。

     そして、これ↑も上のミヤマカラスアゲハと同じように画像編集しておりますが、隠岐島後のカラスアゲハ雌でございます。
     夏型である上に、けっこう汚損していながらも、なかなか美しいカラスアゲハの雌だと思われませんか?
     トカラ列島、伊豆諸島と同じく、隠岐島後にはジャコウアゲハが分布してないということが遠因で、美しいカラスアゲハの雌が産するのかも?

     春型の雌を採りに行きたくなってしまいました。
     

  • 2022年03月14日

  •  03月12日の土曜日に、↑の入場券を妻なる方がチケットショップで買ってきてくれたので、昨日の日曜日は、 当初の予定であった京都市西京区〜長岡京市でのキマの下見をパス、13:40〜17:50まで京都文化博物館内でウロウロしておりました。
     ↑の特別展だけならば、4時間以上も滞在する必要はなかったのですが、常設展や企画展を見たり、 国の重要文化財である旧日本銀行京都支店内の金物を金物屋目線で見ていたがために長時間の滞在となってしまいました。

     さて、春らしい気温になって来たのに、蝶屋としての行動は皆無なのでネタがありません。
     そこで今日は、昨日の午前中に撮影した標本画像に2021年05月の補足を添えて書いておきますね。

    2021年の総括:05月 その3

     2021年中に採ったギフチョウは上に貼った5雄1雌のみでございました。
     04月中は家庭の事情で採集に出ることができず、05月のゴールデンウイーク後半になってようやく出掛けることができたのですが、 05月03日は晴れ間が1時間強しかなかったので飛騨のサイシン喰いを2雄のみ採集。好天に恵まれた05月04日はオレンジさん狙いがメインだったので、 そのついでに行った新潟県糸魚川市(旧旧西頚城郡青海町)で、ご覧のように激しく汚損した3雄1雌(採ったことのない旧市町村だったもので…)の採集でございました。
     蝶屋休業中を除き、1シーズンに採ったギフチョウの数が一桁だったのは、この2021年が初めてだったかもしれません。
     

  • 2022年03月18日

     本日、予約は14:30〜15:00。
     京都市の集団接種会場でモデルナ製の新型コロナワクチンを接種することになっています。
     2回目の後と同様に、今回の3回目接種後も38℃程度の発熱、頭痛、関節痛、頻尿、倦怠感が48時間程度は続くんだろうなぁ。
     とーっても憂鬱でございます。

     先日、ギフも飛んだそうなので、2022年のシーズンもいよいよ開幕。2021年の補足を早く終わらせなければなりません。
     ということで、今日は06月。

    2021年の総括:06月
     毎年のことですが、2021年も06月はキマを目的の出動ばかりなので、何処へ行ったのだとかの詳細を書くことができません。
     なので、06月中に出掛けなかった日付だけを書いておくと、03日、04日、07日、16日、19日の5日だけでございました。

     う〜ん、なんぼなんでも、これだけではあんまりなので、2021年06月に採ったキマ以外の蝶を貼っておきますね。


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  • 2022年03月21日

     ファイザー・ファイザー・モデルナという組み合わせ。モデルナを接種したのが18日の14:30。 当日の18:00頃から接種部位の痛みで始まり、夜の23:00頃から身体中の痛みと発熱。 19日は全日37.5℃程度の発熱、頭痛、身体中の痛みで臥せっておりました。
     そして昨日、20日の起床時には平熱に下ったものの頭痛が残り、現状は接種部位の痛みのみといった状況です。
     こんな状況ですから、コロナワクチンの接種はこれで最終回にしていただきたいものです。

     と、還暦過ぎのオッサンの副反応報告だけではあんまりなので、先日撮影した標本画像です。

  •  ↑のウラゴマダラシジミ…、海岸砂浜から約30mの地点で、真昼間だというのに複数頭が飛翔しておりました。
     びっくりしましたわ。