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ユニバス付のシングルルーム↑なのですが、窓際に畳が三帖。
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10月13日の朝定食↑、これとカレーはご自由にお摂りくださいというシステムでした。
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これ↑が10月13日の夕食、和泊町の Aコープとエラブ物産館ワコーで購入。
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で、10月14日の朝定食はコレ↑。
金曜日のお昼に、「お施主さんの都合で、明日の工事、来週の土曜日に延期になったわ」 って、言われてもなぁ…。
という訳で、本日の日曜日は急遽京都に居ることになったので、これから妻なる方とランチした後、
行ってみたいと思っていた岡崎の細見美術館に行くつもりです。 ところで沖永良部島の件なんですが、採った蝶総ての展翅が昨日終わりました。
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これら以外に採ったのは、ヤマトシジミとヒメシルビアシジミを数頭ずつと、幼虫が入っているかもしれないクチナシの実を数個でした。
11月になりました。
2024年は大阪市での開催でしたが、2025年は京都市で開催します。
10月14日に沖永良部島から帰京して以降、「斜めの会」の会場を探したり、細見美術館で葛飾北斎の肉筆画を鑑賞したり、
結婚□0周年週間ということでここぞとばかりにネコちゃんの写真展や歌舞伎、そしてもちろんディナーにも行ったり、
その上もう体力的にしんどいのに大判のガラス工事があったりで、更新が滞ってしまいました。 そこで無理繰りではありますが沖永良部島から持ち帰ったクチナシの実に付いていた卵から孵化した幼虫さんが1頭だけ終齢?になったようなので、 これの画像を貼っておきますね。
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このキレイな丸穴は、食べつくしたクチナシの実から移動し易いようにと、あらかじめ 4.5φの鉄工錐であけておきました。 |
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お尻が出てきました。 |
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このお尻からウンチが。 |
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ポロンと落ちて、脱糞完了でございます。
動画モードで撮っておくべきだった…。
昨日の日曜日も妻なる方と一緒に南座で観劇していたので、沖永良部島から帰ってきて以来、まーったくフィールドに出ていません。
『このページは(一応)蝶のページなので、蝶の画像も貼っておきましょう。』
ということで、標本画像。
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今年(2024年)は07月上旬に訪問したのですが、やっぱり鮮度はイマイチ、今年は06月末頃だったらキレイな個体が得られたのかもしれません。
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