2024年の近況集05

  • 2024年04月01日

     土曜日の天気予報ではギフチョウが飛ぶような天気ではないと言われていた昨日の日曜日なんですが、 「それならそれでもエエし、下見的に行ってみよう」 と、日本海側某所の緩やかでけっこう広い谷筋に突入しました。
     斜面から降りてきて、谷筋に入った瞬間、「帰りの為に目印のピンクテープを付けとかなアカンよなぁ」 と、思ったのですが、 昨日はリュックの奥底にテープをしまい込んでいたので、「まっ、ええか…」 と、ずぼらかましてカンアオイを探した後、 さぁ、戻ろうと来た方向へ向かったのですが、いくら探しても降下してきた地点がわからない…。
     「これ、もしかして、迷ったということになるんかなっ?」 と、いささか恥じ入ったのですが、 「まっ、それならしゃーない、元々尾根筋にも行ってみたかったことやし、藪漕ぎでこの急斜面を直登してみせましょう!」 と、標高差約420mを登って尾根道へ。
     今度は素直にこの尾根道を歩いて集落まで降りてきたのですが、ここからクルマを置いた場所までは積算標高差約310mで距離は約10.2km。
     そう、とんでもない場所に降りてきてしまったのです。
     なので、今日は身体中が痛くて、けっこう辛いのですが、シーズンが始まったところなので、なにくわぬ顔で仕事をしております。

     上記のように、昨日は何の成果も無かったので、新しい蝶ネタはございません。
     従いまして今日も、リンク切れが解消できたページを貼っておきます。


  •  ↑の画像をクリックしていただくと、[2017年の近況集] に跳べるようにしておきました。

     2017年秋には奈良県のシルビアシジミを探しに、大和川沿いでサイクリングしてたんですねぇ…。
     

  • 2024年04月03日

     03月31日の日曜日に激しく藪漕ぎ+歩き過ぎたせいで、身体中が痛かったにもかかわらず平日の昨日(04月02日)は08:30〜16:00の間、 伏見屋金物店の営業を妻なる方に丸投げしてギフチョウを採りに行っておりました。
     絶好のギフチョウ日和で、多くの本種が観察できたのは良かったのだけれども、日曜日の疲れが残っていたせいで、斜面の降下時に踏ん張りが利かず、 かなり派手にコケてしました。
     このとき、ネットを握ったままの右手から地面に倒れ込んだので、右手首に激しい痛みが生じたのですが、行動中でアドレナリン出まくりだったせいか、 すぐに痛みは感じなくなり、そのまま機嫌よくネットを振っておったのでございます。
     そして採集観察行動を終え、帰宅のため軽トラで爆走中に、「なんや右手首が痛いなぁ…」 と気になり始めたのですが、そんなに激しい痛みではなかったので 昨日の晩は、風呂→食事→寝ると普段通りの行動で終わったのでした。
     ところがですねー、本日の04:00頃に右手首の痛みで目が覚めてしまい、以降寝られなくなってしまいました。
     「これはチョッとマズイかも…」 と思ったので怪我や腰痛でいつもお世話になっている某医院へ行って診察を受けたところ、


  •  剥離骨折ということだったのです。
     うむむむ、、、でございますねぇ。
     

  • 2024年04月04日

     「シーネ固定orギプス固定or手術にするのかを判断したいので、CT 画像を撮って来て」
    と、ドクターに言われたので、府立医大病院の北側にある撮影専門の施設に行ってきました。
     で、今、そのデータCDを入れた封筒が手元にあるのですが、開封してチョッとファイルを見てみたい…、 けど、オトナなのでやめておきましょう。
     明日、医院に持参し、説明を受けながらドクターと一緒に見ることにしましょう。

     さて、今日もリンク切れが解消できたページを貼っておきますね。


  •  ↑の真川源頭湿原の画像をクリックしていただくと、[2018年の近況集] にお跳びいただけます。

     シーズンが開幕した初っ端からこんな怪我をしているようでは、2018年にやっていたような行動は慎むべきでございますね。
     

  • 2024年04月06日

     今、京都市内はとっても良いお天気。
     けど、今日は土曜日なので伏見屋金物店は営業中。
     怪我さえしてなければ、「ほな、チョッと、行ってきまっさ」 と営業を丸投げするつもりだったんだけれども、さすがにソレは言い出せない…。

     ところで、怪我の程度なんですが、昨日のドクターの判断で、


  • 「↑を付けて大人しくしておいてください」 ということになりました。
     このように決着した瞬間、ココロの中で小さく 「ラッキー」 と呟いた私です。
     これなら、キマで長竿を振るのはチョッと無理ですが、60cmブルーネットなら振れます。
     なので、明日は………。
     

  • 2024年04月09日

     一昨日の日曜日04月07日は、左手でブルーネットの柄を握りしめ、

  • こんな↑ところに行っておりました。(右手で持つと看護師のおねーさんに叱られるかもしれないので…)
     標高600mUp、若干低い標高ですが綺麗なブナ林です。
     林床にはササ等の下草も生え、鹿の糞も見当たりません。
     しかもカンアオイ↓まで生えております。

     絵に描いたようなギフチョウの生息環境でございます。
     なので、気合充分でポイントになりそうな針葉樹の壁や瘤状の地形を歩き回ったのですが、 上の画像内で呟いているように、ぜーんぜん居らんのですよ。
     気象条件は日差したっぷりでほぼ無風、気温も20℃以上はあったと思います。
     なのに全く飛びません。
     ショウジョウバカマやスミレも咲いていたのでフライングということは無いと思います。
     事前の調べでは当地の地名で記録は見当たらなかったのですが、10年前には地図上の直線距離で9.67q離れた地点(山地続き) で採集しているので、必ず生息しているだろうと思って訪れたんですけどねぇ…。

     「そんな右手首でネット振ったらあきまへんえ」
    ということだったのでしょう、きっと。
     

  • 2024年04月11日

     昨日も今日もギフチョウ日和なのですが、伏見屋金物店の営業を丸投げして 「ほな、行ってきまっさっ」 と言うワケにもいかず、悶々としております。
     京都市内から見える範囲の山々に生息していた頃は、30分以内に見ることができたので 「ほな、行ってきまっさっ」 と宣言しなくても、 なんやかやと仕事的理由を付けて採りに行けたのですが、「いまはむかしギフチョウといふてふありけり」 で、さらに 「野山にまじりてダニまみれ」 といった状況…。
     もう、どーしょーもありませんな。

     リンク切れ解消の為の記述書き換えを01月からほぼ毎日やっていたものですから、毎年02月〜04月にかけて書いていた前年の総括というか補足が書けていませんでした。
     そこで今日から昨年(2023年)の補足を書き始めることにしました。

    2023年の総括:01月
     区役所、年金事務所、金融機関等での手続きや、その道の専門家等との相談で忙しく、蝶屋としての行動はございませんでした。

    2023年の総括:02月
     展覧会にもコンサートにも行かず、ましてや蝶屋としての下見にも行かず、ひたすら大人しくしておりました。

    2023年の総括:03月
     引き続き中旬までは大人しくしていたのですが、下旬からは末娘の引っ越し、キマの下見1回、ギフの採集2回と出掛ける回数も増え、 ようやく蝶屋としての本来の行動になりました。
     因みにギフの採集2回というのはいずれも福井県を訪れ、それなりに採集しましたが、期待の異常型にはカスリもしませんでした。

     さて、今日もリンク切れが解消できたページを貼っておきましょうね。

  •   ↑の毛勝山山頂の画像をクリックしていただくと、[2019年の近況集] にお跳びいただけます。