2017年10月12日
「ええかげんにしとかんとアカンな」 とは思っておるのですが、好天だった体育の日の連休は採集に出掛けなかったので、このネタしかありません。
そう、隠岐島後のお話です。
最終日の09月24日(日)、空港ふれあい公園でシルビアシジミの探索を諦めた後、車に戻ってみるとラジエター直下のアスファルト上に手のひら大の緑色の液体が溜まっています。
冷却液漏れですな。早速ボンネットを開けて点検してみるとラジエター上部が、ぢぃーわりと濡れています。
「アカンがな…。けど、あと4時間しか無いしなぁ。レンタカー屋さんに戻ってたら時間が
もったいないし…。この状況はキャップのパッキンがヘタってるだけで、突然のダダ漏れは
無いやろ」
と都合の良い判断を下し、次の目的地へ向かう事に決定。ただ、念のため、使う事にならないように祈りつつ、
空港で予備の冷却水として2Lのペットボトルに水を入れ、車に積んで出発です。
で、その目的地というのは、↓檀鏡の滝。
隠岐島後の定番観光スポットではありますが、事前の調べてルーミスシジミの可能性を感じていたので行ってみることにした訳です。
深い谷を流れる川沿いの参道の途中、小さな谷との出会い付近では注意深く周囲をチェックしてみたものの本種は見られません。
まあ、30℃に満たないこの時の気温では、生息していたとしてもこんなお手軽な場所へは降りて来ませんわなぁ。
この後、海に近いところ一ヶ所に立ち寄り、西郷のスーパーで買ったお弁当を玉若酢命神社の駐車場でいただいてレンタカー屋さんに戻ったのは約束通りの13:00。
以後、レンタカー屋のおっちゃんの運転で空港に送ってもらう途中でガソリンを入れ、支払いはもちろん私。通常のレンタカー返却パターンとは異なりますが、
借り受け時にこうするように言われておりました。
因みにガソリンは 134円/L と離島にしてはとってもお安い単価でした。
で、結局、目的のシルビアシジミは採れたんかいな? とのご質問をここで賜るのは必然でございます。
ハイ、お答えします。
実は到着初日に採っていたのでございますよ。
ですから以降は精神的余裕を持って各海岸沿いを探索していたのですが、実際居たのは初日に採った一ヶ所だけだったので、
隠岐島後のシルビアシジミは 「けっこう珍なんじゃないかな?」 との印象でございます。
2017年10月15日
雨です。しかも肌寒い。
従いまして、今日は作業場に籠って隠岐島後産シルビアシジミのお世話とデータ整理です。
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