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肉筆の釈迦三尊像はもちろん、動植綵絵(コロタイプ複製)も流石の迫力でございました。
ところで、鑑賞していて思ったことが二つございまして、一つは手塚先生の火の鳥と若冲さんの鳳凰がそっくり、もしかして手塚先生、パ**たのかな?
と思ったのと、もう一つは若冲さんが描かれる鶏はみんな精緻で生き生きとしているのに、昆虫たちはどうしてそんな風に描くの?
特にアオスジアゲハの前翅に黒系Papilioの後翅をくっ付けて描くのはやっぱりアカンやろ…、と思った次第でございます。
リンク切れを解消しようと本ページの記述を書き換えているのですが、往生しています。 と、まあ、原因が判った結果、20年前になる [2004年の近況集] 内のテキストと画像が表示できるようになったので、
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↑の石垣牛さんの画像をクリックしていただくと、[2004年の近況集] に跳べるようにしておきました。
この作業中、久し振りに自分で書いた文章を読んでみたところ、西三河北部・東濃方面でゴマシジミを採ってたんですね〜。
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↑は先の日曜日01月28日に妻なる方と一緒に行った西本願寺の東側にある「龍谷ミュージアム」の内部画像(撮影OKとの表示有り)です。
ところで、ギフチョウ開幕までには本ページのリンク切れを解消したいのですが、今日UPする「2005年の近況集] 内の記述書き換えを完了するのに5日間もかかっています。 ということではありますが、今日は「2005年の近況集] 内の記述書き換えが完了したので、
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↑の黒島牛さんの画像をクリックしていただくと、[2005年の近況集] に跳べるようにしておきました。
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2023年11月03日に丹後神崎駅から丹後由良駅間にある由良川橋梁を↑の丹鉄に乗って往復してみようと、 丹後神崎駅に行ったところ、あまりの乗客の多さにメゲて乗るのを諦めたのがチョッと悔しかったので、
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餅を搗いて行ってきました。
もっとも行ったのは先月の14日で、この丹鉄に乗るのだけが目的ではなく、長男が「カニを食べに行こう」と提案してくれたので家族三人、
京都駅からJR山陰線経由で行ってきました。 ということではありますが、今日は「2006年の近況集] 内の記述書き換えが完了したので、
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↑のロシア製魚眼レンズの画像をクリックしていただくと、[2006年の近況集] に跳べるようにしておきました。
2006年は画像撮影に傾倒した挙句、レンズ沼にハマってしまい、無駄なレンズをけっこう落札していたようです。
文章内に挿入した <IMG src=”*******************”> タグ内*部分の文字列変更、
2004年から2007年まで4年間の総数で594ファイル分が完了できたので、今日は2007年中の「最近のふしみや」が読めるようになっております。
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なので今日は↑のヒメヒカゲ画像をクリックしていただくと、[2007年の近況集] に跳べるようにしておきました。
2007年は標本画像撮影の試行錯誤に加え、フィールドでの生態画像もけっこう撮っていたようです。
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