以下の文章は、2005年12月31日付けの『ふしみやの近況』ですが、2005年の簡単な総括になっているの で、ここにも付しておきます。 |
今日の夕方まで仕事でした。 さてここで、2005年の簡単な総括を書いておきましょう。 結局今年中に、下見や採集観察行動を起こしたトータルの日数は92日でした。去年より9日減り、若干お となしくなったと言えるでしょう。 また、日本国内成虫採集種は1種増えたのですが、諸般の事情で種名をここに書くのは控えさせていただ きます。今年のように、標本を展翅板から外し終わった時点で、全ての採集個体をランダムに詰め込んだ標本 箱の画像をUPする予定ですので、そのときには判ると思いますが…。 春からの状況を振り返ってみると、ギフチョウは、けっこう好調でした。もう居なくなったと思い、半ば諦 めていた京都の某所で、そこそこの個体数を見ることができたり、イエローテールも兵庫県で採集すること ができました。 ギフが終わると次はキマということになりますが、トータルの採集個体数は例年通りといったところでし た。ただ、京都ではありますが、私的に画期的な場所で成虫を確認でき、とっても満足しています。 あと、草原性の蝶やゴマシジミなどは例年通りの状況で、まあまあ、満足しています。 一方、不調だったのが迷蝶です。今年は八重山に合計4回も行ったのですが、既採集種の迷蝶ですら見るこ とはできず、ましてや新規迷蝶なんてカスリもしません。完敗でした。ただチョッと嬉しかったのは、黒島初 記録のテングチョウ。『その島での初記録』のタイトルがまた一つ増えました。
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